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圏域連絡会を開催しました


平成30年7月13日、第5圏域にて圏域連絡会(事例検討会)を開催いたしました。

輝きプラザきららにて、参加者11名(事業所数6箇所、地域包括支援センターから2名 他、圏域委員長)での開催となりました。

今回は、2事例を取り上げました。

・認知症で毎日徘徊し転倒を繰り返す夫と、急激な認知症の進行を受け入れられない妻の事例 ・舌癌で舌の摘出後コミュニケーションが図り難い事例

長方形のテーブルに全員が付き、顔の見える状況で行いました。各30分の中で、あらかじめ、司会・進行、記録者、ファシリテータを決めて進行しました。 事例検討会の後、北部地震で見えた課題を話し合いました。

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