謹賀新年申し上げます。
- 2019年1月1日
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2018年、会員の皆様は、どのような1年だったでしょうか。
1年を振り返った時、やはり、地震や台風による被害、あの時の不安感を思い出します。今でも、周辺、屋根にブルーシートがかけられたままの家を多く見ます。幸い、枚方市では、ライフラインが長く止る事はなく、人的被害も少なかったとは言え、『今回は、これで済んだけど・・、次は・・』と、考えてしまいます。
2019年は、亥年です。皆様、亥年は、地震が多いと言われている事をご存知でしょうか。
1923年 関東大震災・1983年 日本海中部地震・1995年 阪神大震災・2007年 新潟中越地震が、亥年になります。亥年に限った事ではありませんが、これを機会に、物品のみではなく、心構えや、地域のしくみ等も含め、〔災害に備える〕と言う事を、考えてみてはどうでしょうか。
話は全く変わりますが、2018年、自分自身を振り替えると、毎日全力で過ごしているうちに1年が過ぎ、結果、1年間全力疾走をしてきたような思いです。
個人的な事ですが、夏に、実家の母親が体調を崩し、入院しました。入院中は、ベッド柵を引っこ抜いて、隣のベッドに投げつける等、かなりの問題児。又、全ての看護師を『みっちゃん?』(私の事です・・)と呼び、病院の看護師さんから、何回も、来てあげて欲しいと、私のところに電話が来たりもしていました。
今思うと、自分が介護者側にたった時、弱っていく母親に対する、家族の欲目があったように思います。『認知症ではない。割と分かっている』『しっかりしている所もある』『すぐに、元気になる』等々。現実の状態よりも、家族の目からは、もっと良い状態に見えてしまうものなのだと、実感しました。弱った母親は、自信が生きる中で、私に、そんな事を教えてくれました。(因みに、その母親は、病院を数件渡り歩いた後、現在は、施設に入居。楽しそうに落ち着いて生活しています。)
最後になりますが、2019年も、会員の皆様のご協力をいただきながら、ケアマネジャーの質の向上・働きやすい環境作りを目標に、尽力していく所存です。本年も、どうぞよろしくお願い致します。
会長 遠竹光子


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